お仕事をされている皆さん、コロナの影響はお仕事の方にも及んでいるでしょうか。
コロナ渦で社会情勢は大きく変わり、働き方にも変化が見られます。
テレワークやフレックス制などが分かりやすい例でしょう。
それではアフターコロナの世の中で、働き方はどのように変わるのでしょうか。
今回は、アフターコロナの働き方についてご紹介します。
□アフターコロナについて
よくニュースなどで、アフターコロナという単語を見聞きしますが、これはどのような意味なのでしょうか。
アフターコロナとは、現在、世界的に流行しているコロナウイルスの感染が収束した後の世界のことを指します。
それに対して、現時点のようにコロナウイルスと共存して生きていく世の中のことを、ウィズコロナと呼びます。
まだまだ感染は収まっていませんが、人間が生きていくためには経済活動も行われる必要があります。
そのため、上手に現状に適した対応が必要とされるでしょう。
それでは、アフターコロナはいつから始まるのでしょうか。
残念ながら、現時点では具体的な時期がまだ分かりません。
緊急事態宣言は解除されたものの、コロナが収束したとは言えないでしょう。
現在、世界各国の医療機関がワクチンの開発に取り組んでいますが、その完成時期は未定のままです。
一説には、完成までには1年以上の歳月を費やす必要があるとも言われています。
よって、明確なアフターコロナの定義は存在しないものの、コロナに効くワクチンや特効薬が開発されて、人々に行き渡って初めてアフターコロナと呼べるのではないでしょうか。
それまでは、感染予防対策を講じながら協力しあって生活していく必要があるでしょう。
□コロナと働き方の変化について
上記でも述べましたように、人々の働き方もコロナによる大きな影響を受けました。
それでは、具体的な変更点を確認していきましょう。
*テレワークの推進について
以前から働き方改革の一環として、テレワークの推進に取り組んでいる企業は一定数存在しましたが、コロナの影響で急激に多くの会社がテレワークに乗り出しました。
会社側としては、社員が通勤、勤務中に感染しないようにといった配慮のもとテレワークを進めています。
一方で、一部の会社はテレワーク化の波に乗れず、苦労しているところもあります。
さらに社員側もITツールの使用がままならず、苦心している人も一定数いらっしゃいます。
これらの障壁を取り除くことが、会社、そして社員の今後の課題となるでしょう。
*フレックス制度について
コロナの影響を受けて、フレックス制の導入を始めた企業もあります。
時差出勤も、その1つに含まれるでしょう。
皆が同じ時間に出勤すると、どうしても車内が混雑して、感染リスクが高まってしまいます。
しかし、ピーク時間をずらすことで、このような感染の危険性を低くできるでしょう。
さらに時差出勤を行うことで、オフィス内の社員の人数も適正数にコントロールしやすくなります。
また、出勤する時間と曜日をずらすことで、感染拡大防止の効果を期待できるでしょう。
*週休三日制について
週休三日制の導入も、以前にも増して注目されています。
欧州の会社をはじめ、国内の企業でも以前から導入している会社はいくつかありました。
しかし、コロナの関係でこれから週休三日制を取り入れる会社が増えると予想されます。
感染リスクを抑えるには効果的ですが、収入が減るといったデメリットも存在します。
それぞれの会社のニーズに合わせて、慎重に導入を検討するべき制度でしょう。
□まとめ
今回は、アフターコロナの働き方についてご紹介しました。
上記の通り、働き方を含めて、コロナウイルスの影響は私たちの生活の様々な場面で確認されます。
これらの情報をもとに、皆さんもこれからの働き方について考えてみて下さいね。