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派遣でも残業代を受け取れるのか?無期雇用の仕組みやメリットも

「派遣に登録しようか迷っている。
派遣でも残業代を受け取れるのだろうか?」
派遣に初めて登録する際には、いろいろと不安なことも多いかもしれません。
残業代も含めて、派遣の形態をしっかりと把握しておきたいですよね。
今回は、派遣でも残業代を受け取れるのかということと、雇用形態の一つである無期雇用の仕組みについてご紹介します。

 

□派遣では残業代を受け取ることができるのか?

仕事においては、どうしても終業時間までに終わらないということも出てくるかもしれません。
その際に、気になるのは残業の代金ですよね。
派遣では、どうなるのかが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご心配はありません。
法律では『法定労働時間は1日8時間、週40時間まで』と決まっており、この条件のどちらか、一方でも超過した場合に関しては賃金をもらえます。
ただし、契約上の労働時間を超えていたとしても、法定を超えていない場合には割増にならないこともありますので注意しておきましょう。
実際に残業することによる支払いの仕組みは、企業によって異なることもあります。
派遣会社に問い合わせながら、把握しておくことがおすすめです。

 

□無期雇用の仕組みとメリットについて

「派遣というと、仕事のない期間は無給だよね…」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、無期雇用という仕組みです。
無期雇用派遣は、仕事の有無にかかわらず派遣会社に継続して登録できる仕組みとなります。
そんな無期雇用には、通常の派遣とは違って以下のようも保証が充実しているのです。

*基本的に月額制の収入が常に入り続ける

通常、派遣会社との契約は、派遣先で仕事をしている期間のみとなり、業務が終了すると契約が切れてまた最初からの雇用となります。
もちろんですが、働いていない期間に給与が発生することはありません。
一方で無期雇用というのは、一旦派遣会社に登録すると、派遣されている期間であるかどうかにかかわらず給与を受け取れます。
派遣先が変わった時に隙間なく勤務できるとは限らない中で、まとまって給与が得られるのは大きなメリットでしょう。

*同じ職場で長期間働き続けられる

基本的に派遣は、長期間にわたって働くことを想定していません。
しかし、無期雇用につていは長期間の労働が行いやすいという特徴があります。
というのも、派遣会社としては契約の合間をなるべく生じたくないからです。
短期間でいくつもの会社を回るとなった場合、仕事のない期間が生じやすくなりますよね。
そうなると、派遣会社としては登録者に対して一方的に給与を支払わなければならないのです。
派遣会社としても支出だけという状態はなるべく避けたいというところですから、一定の安定した雇用を確保しようとします。
結果として、同じ職場で長く働くことにつながるのです。

*交通費・昇給・賞与が支払われる

収入が常に入り続けることに加えて大きなメリットとなるのが、通勤にあたって交通費の支払いが行われることです。
派遣において、自腹で勤務先に行くというのは意外と負担が大きいものでしょう。
それを担保されているだけでも報酬が大きく変わってきます。
また、正社員のように昇給や賞与が設けられていることもあります。

 

□まとめ

今回は、派遣でも残業代を受け取れるのかということと、雇用形態の一つである無期雇用の仕組みについてご紹介しました。
派遣に関しても正社員と同様に残業の支払いは行われますので、安心しておきましょう。
また、無期雇用であれば、給与の連続的な支払いや保証も充実しており、比較的長期の雇用も期待できます。
派遣に登録される際には、無期雇用での登録もおすすめです。

 

 

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